■3面立体構造により微妙な顔の動きに追従し、漏れこみをを軽減させます。■個包装で衛生的■新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ対策用WHO推奨N95マスク ■3M社製N95高性能微粒子用マスク! サーズで一躍注目を浴びたマスク! 花粉・新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ・ノロウイルス対策などに! 新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ・ノロウイルスなどの感染症が 流行すると、確実に入手が困難な状況になります! 個別包装なので備蓄が簡単。流行る前に、普段から備蓄しておく事をお勧め します。海外旅行、海外出張などで、台湾、香港、中国、カナダ方面に お出かけのときはN95マスクをお忘れなく準備ください。新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ対策用N95マスク!!備えは大丈夫ですか? 【3M/スリーエム】 9210 N95 ■9210-N95性能表 粒子捕集効率 吸気抵抗 排気抵抗 平均実測値 確認中 確認中 確認中 ※使用限度時間は環境や個人差がございます。あくまでも目安ですのでご注意ください。 【商品説明】 ■3面立体構造により微妙な顔の動きに追従し、漏れこみをを軽減させます。 ■個包装で衛生的 ■新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ対策用N95マスク ■3つの面で立体を構成する3面構造のマスクです。高い捕集効率はもとより、 3つの面が顔の微妙な動作に応じて動き、快適な装着感を実現しています。 また、1つ1つを個装し平面状に保管できるのでスペースの軽減もできます。 ■3M社製N95高性能微粒子用マスク! サーズで一躍注目を浴びたマスク! 花粉・新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ・ノロウイルス対策などに! 新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ・ノロウイルスなどの感染症が 流行すると、確実に入手が困難な状況になります! 個別包装なので備蓄が簡単。流行る前に、普段から備蓄しておく事を お勧めします。 各状況において主要マスクが変わります! ■飛沫感染対策(サージカルマスク)と空気感染対策(N95)によりマスクタイプが変わります。 ■空間について:三方以上の隔壁等、一般的に空気の流れが悪い場所で不特定多数が混在する 空間は感染リスクが高く危険な場所と考えます。(例:電車・バス・航空機内・体育館・駅構内・ 銀行・スーパー・病院等) ■距離について:対面する距離2m以下の場合対面者が感染者の場合、危険な距離と考えらます。 (例:満員電車・商談シーン・羅患疑い者の介護) ■空気希釈について:建物(支店営業所・賃貸オフィス)など、窓等の開閉が不可能な場合、 空調等から他社で発生した危険な空気が、空調や階段等を通じてオフィス内に侵入して来る 可能性があります。これらの場合飛沫感染ではなく空気感染の危険な環境と考えます。 サージカルマスクとは ■米国では米国食品衛生局規格に適合したマスクをサージカルマスクと呼びます。 ■手術室で使用される為に設計され、患者から血液飛散等から術者を保護するため及び、 術者等の口から発生する飛沫(ツバや咳)から患者を保護します。 N95マスクとは ■産業界で使用されているマスクで、感染予防にも有効とCDC等が推奨しているマスクです。 ■米国NIOSHの規格42CFR、PART48に適合したマスクのうち、N95クラスに適合したマスクが N95マスクと呼ばれております。 ■N95は、感染症の飛沫核を吸入しないようにするための微粒子用マスクのことで、米疾病対策 センター(CDC)の「医療施設における結核感染防止のガイドライン」に適合したものを、N95と 呼びます。数字の95は「0.3マイクロメートル以上の空気中の微粒子を95%以上カットできる」ことを 意味し、防水加工もされているので汚染血液や体液の飛沫に対しても効果があります。 ■厚生労働省が定める防じんマスクの規格「DS2」に区分される高性能防じんマスクです。 ■N95、呼吸器感染(SARS、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ)対策用マスクです。 N95マスクとは米国国立労働安全衛生研究所が定めたN95基準の認定を受けたマスクです。 感染性の飛沫核を吸入しないようにするためのマスクで、0.3μm以上の微粒子(油分を含まない 空気中の固体・液体の煙霧質)を95%以上カットする効果があります。飛沫感染症(インフルエンザ、 肺炎、風疹)や空気感染症(結核、水痘、麻疹)の感染防止として多くの病院で使用されています。 ■DLとは Dはディスポーザブル(使い捨て式)を意味し、Lは試験粒子に液体のフタル酸ジオクル(DOP)を 使用していることを示します。数字は防じんマスクの捕集効率区分を表しております。 ■DSとは Dはディスポーザブル(使い捨て式)を意味し、Sは試験粒子に固体の塩化ナトリウム(NaCl)を 使用していることを示します。数字は防じんマスクの捕集効率区分を表しております。 |